水虫の種類と治療法
足のイメージ

外用薬による水虫へのダメージ

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外用薬イメージ爪白癬は一般的に爪の水虫で、カビの一種である真菌に感染することが原因で起こります。
症状としては爪が黄色く変色したり、ぼろぼろになってしまい、分厚くなっていくのが特徴です。
爪の水虫は爪の奥深くに菌が入り込んでいる状態なので、塗り薬では浸透せず、飲み薬だけが有効的と考えられていました。

しかし、近年爪白癬用の外用薬が開発され、日本でも初めて爪白癬に効果があると認められた外用薬です。
爪の水虫は、長時間靴を履き続けたことによって、足下の温度や湿度が高くなり、水虫の原因である白癬菌が繁殖してしまうために起こります。
そのためダメージを受ける前にできるだけ早く治療を行うことが大切です。
温度と湿度が高まることで活性化するので、一日中靴を履いた状態では、足は蒸れてしまいます。
そのため毎日こまめに足を洗い水気をよく拭き取り、しっかりと乾燥させることが大切です。
できれば水虫専用の石鹸であらうとよいでしょう。

民間療法では、木酢を患部につけて乾燥させる方法もありますが、この方法は、爪水虫にはあまり効果はみられません。
症状を悪化させないためには、とにかく清潔にして乾燥させることを心がけましょう。
普通の水虫は、市販の薬を根気よく塗り続けることで完治させることも可能です。

爪白癬の場合、皮膚と比べて硬く、普通の薬ではなかなか浸透しないので、ダメージを与えることが難しいという問題があります。
白癬菌は、爪の下に住み着いているので、これが原因で爪にダメージがおこります。
ただ症状がでても痛くもかゆくもない場合が多いので、自分が爪白癬になっていると気づかない場合も少なくありません。
ただ進行していくと、爪の色が白く濁っていき、爪の内部に空洞ができることもあります。
このまま放置してしまうと、爪がかけやすくなり、最終的には爪がはがれ落ちてしまうことにもなりかねません。
そのため内服薬や外用薬で早期に治療することが大切です。